施術の体験シミュレーション

美容ライターに「整形並みの小顔効果 」と絶賛された
リンパアクティベーション

リンパアクティベーションは、有名アスリートがボディメンテナンスのために受けているストレッチから生まれたメソッド。インナーマッスルに働きかけて表面上ではなく、奥に流れているリンパをしっかり流します。そのため、施術後はむくみの改善や小顔効果だけでなく、全身の歪みが矯正され、こりの無い楽なからだに。

施術中に分かるほどの即効性の高さと、約1ヵ月も持続力のある今までになかった画期的な技術です。

リンパアクティベーションの流れ

ボディリンパアクティベーション

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ベッドにうつぶせに寝ていただき、リンパ管の支配領域の多い左半身から施術します。肩甲骨周りからゆっくり、しっかりと筋肉にアプローチして、リンパを流していきます。

この段階で、肩周りがポカポカ温まるのを実感していただけます。

肩甲骨→腕→肩周り→背中→腰→胸
と、深くストレッチしていくことで、左上半身の筋肉を柔軟にし、そのポンプ作用で、リンパの流れを促進させます。関節の可動域も広がるため、肩や首の凝りも改善されます。

疲れが溜まっていたり普段動かしきれていない部位は、多少の痛みを感じるかもしれません。が、それが伸びている、改善されている証拠です。「痛いけど、その後が楽!」と喜んでいただいています。

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左上半身施術の次は左下半身のストレッチ

腿→股関節→骨盤→お尻→膝→足趾
と、下半身の筋肉にもアプローチしていきます。下半身は大きな筋肉が多いので、更にじっくりと柔軟性を高めます。

ご自身ではなかなかストレッチできない部位は、びっくりするような角度で施術していきますが、その方それぞれの柔軟性に合わせて行いますので、ご安心ください。

お尻の施術は、インナーマッスルにガッツリアプローチするので、痛みを訴える方が多いです。でも、触って分かるほどヒップアップするため、「結果に痛みも吹っ飛びます!」と納得していただけます。

足の指の間の細かな筋肉もストレッチし、左半身の行程が終了です。

初めての方は、この時点でボディチェックを

「顔に触っていないのに、どうして?」と驚かれるくらいの小顔、首こり、肩こり、腰痛、膝の痛みの改善、可動域アップ等、様々な効果をご実感いただけます。
同様の手順で、右半身を施術していきます。

ボディリンパアクティベーションが一通り終了した時点で、再度ボディチェック。

体の軽さ、むくみの軽減、凝りの改善、左右整った小顔と様々な効果をご実感いただけます。

それだけでなく、「腸が動いてる」「体がポカポカする」「床にしっかり足がついている気がする」「膝の上げ下げが楽になった」その方それぞれの効果を感じていただいています。

フェイスリンパアクティベーション

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ボディのリンパの流れを改善させた後は、お顔のリンパアクティベーションです。
(お顔だけの施術で、リフトアップや小顔効果は得られますが、体のリンパの流れが滞っていると、短時間で効果が切れるため、フェイスリンパアクティベーションだけの施術は行っていません。)

お顔も左側からスタートします。まずは、頚部と鎖骨から、肩こりや首こりを感じている方は、ここもコリコリと硬くなっているため、最初は若干痛みを感じることがありますが、徐々に薄れていきます。

次にお顔のマッサージです。お顔の筋肉は、細かく様々な方向を向いているため、その筋肉に沿ってアプローチしていきます。少し強い印象を受けるかもしれませんが、表情の癖や噛み癖等により疲労している部位を解していくことで、より小顔効果が得られます。

また唾液腺の刺激により、唾液の出を良くするため、胃や腸にも好効果を与えます。頭部のリンパも促すため、ストレス等で硬くなった頭皮も柔らかくなり、リラックスできます。

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初めての方は、半顏終了後、鏡を見ていただくのですが、「更に上がりました。」「左右違うから気持ち悪いです」「見なくても、上げられているのが分かります。」 等のお声をいただくほどの効果をご実感いただけます。

その後は、右側のお顔を同様の手順で行い、正面から整えて終了となります。